川越小江戸3
川越小江戸3
川越小江戸3
家裁の受付で番号を呼ばれ、書類を持って中に入る。カウンターで女性と話をして書類を見せる。女性は順番にチェックをして、ある改正原から所沢市に移籍した謄本がないことを指摘する。またか。正直な気持ち、そう思った。

その謄本は取り寄せて川越家裁に郵送してくれればいいと言われた。もやもやした気持ちのまま、外に出た。強い紫外線が注ぐ道を歩く。お菓子屋横丁に向かう途中にうなぎの店があった。ざるそばとミニうなぎ丼セットが1050円と安い。

この「吉泉」という店で食べることにした。最近できたのか、この店は地図に載ってなかった。蕎麦は冷たくて、こしがあって、本物の蕎麦の色をしていた。多量に口に入れたら、喉がごぼっとなった。やはり蕎麦は喉越しで食べるもんだな。次にうなぎ丼を食べる。うなぎはやわらか過ぎず、硬すぎず、ちょうどよい舌触りで味がしっかりとしていた。

お菓子横丁の案内図。川越といえばサツマイモ、サツマイモの煎餅、饅頭などが多い。どれもこれも食べてみたい。芸能人などが訪れてた写真が店先に飾ってあった。煎餅と芋饅頭を買う。

コメント

ラクス
2010年8月8日2:07

七面倒臭いねー(--)
1度でズバッ!って済むようにもっと単純にして欲しいよねー

こう言うの、人に頼むと、だからあんなに目ん玉飛び出るくらい高いワケだ

かくの
2010年8月8日9:55

ほんと、めんどくさーい。
何度めげそうになったか。

でもまあ、いい勉強になりました。
全部で1万くらいかかりました。

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