アイスコーヒーを飲みながら、20世紀少年をみながらまったりとしている。なんか見たような見なかったような。たしか第1章はテレビで見たけれど、これはどうだったかな。忘れてしまった。
アパートの近くでツクツクボウシが鳴いていた。もう夏も終わるんだ。ひゃー、速いな。どんどん時の過ぎるスピードが速くなる。立ち止まることもできず、そのスピードに流されていく。
アパートの近くでツクツクボウシが鳴いていた。もう夏も終わるんだ。ひゃー、速いな。どんどん時の過ぎるスピードが速くなる。立ち止まることもできず、そのスピードに流されていく。
「なんてのろまな娘なんでしょう!」と女王は叫んだ。「さあ。ここではね、同じところに止まっているためには、できる限りの力で走っていなければならないのよ。もしどこか他の所に行きたかったら、少なくとも、その二倍の速さで走らなくてはならないのよ」
-----ルイス・キャロル
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