テレビ&メッセージ(びびさん)
2011年1月29日 日常 コメント (4)穏やかな土曜日。
のんびり過ぎるほどコタツに入って、
何度目かの相棒を見ながらコーヒーをすすっている。
おや、「裏切り者」は三度目だなー。
何度見ても飽きないから不思議だ。
ドラマが終わったら借りたばかりの本を読む。
今度は柴田よしきの私立探偵・麻生龍太郎。
刑事をやめて探偵をはじめた麻生が淡々と仕事をこなしていく。
とても会話が長くて、もしドラマになったらセリフが覚えられないだろうな。
説明口調がくどい感じもするけれど、
引き込まれ楽しめる。
お、道場六三郎80歳の挑戦が始まった。
読書は一時中止してテレビをつける。
自らの人生を総括する料理イベントに挑む道場に密着取材。
料理に関する番組も好きなんだ。
先輩に板場を締め出され、あと開店まで1時間しかない頃に板場に戻された。
料理に何一つ手を加えられていない。
何とかして料理を作らなければならない。
3手、4手先を考えて合理的に見栄えのいい料理を作る方法を考えた。
先輩に苛められながら、それが今の道場六三郎を作ったと語っている。
のんびり過ぎるほどコタツに入って、
何度目かの相棒を見ながらコーヒーをすすっている。
おや、「裏切り者」は三度目だなー。
何度見ても飽きないから不思議だ。
ドラマが終わったら借りたばかりの本を読む。
今度は柴田よしきの私立探偵・麻生龍太郎。
刑事をやめて探偵をはじめた麻生が淡々と仕事をこなしていく。
とても会話が長くて、もしドラマになったらセリフが覚えられないだろうな。
説明口調がくどい感じもするけれど、
引き込まれ楽しめる。
お、道場六三郎80歳の挑戦が始まった。
読書は一時中止してテレビをつける。
自らの人生を総括する料理イベントに挑む道場に密着取材。
料理に関する番組も好きなんだ。
先輩に板場を締め出され、あと開店まで1時間しかない頃に板場に戻された。
料理に何一つ手を加えられていない。
何とかして料理を作らなければならない。
3手、4手先を考えて合理的に見栄えのいい料理を作る方法を考えた。
先輩に苛められながら、それが今の道場六三郎を作ったと語っている。
コメント
返信(?)どうもありがとうございます^^
そうなんです。しかも青島なんですよ。
(かくのさんと同じく。私も初めて歩いた時は不思議な感じがしました♪)
災難…なんて括ったら、実際たいへんな方に失礼すぎましたね。ごめんなさい。
今まで普通の(むしろ仲良しと見てた)老夫婦、そう思い込んでた人たちが
周りに迷惑かけるほどの不仲に陥るって、全く想像外のことだったので。
こうなってみて、初めてわかったことも多くて。ある意味、参考になります^^:
びびさん。
ふえー、青島ですか。
4月に行ったのに光が妙に明るく輝いて、
時間がとまった感じがしました。
旅人がちょっとよっただけで、
その土地の雰囲気を五感で感じ取ったけれど、
住んでみなくては風習や気質まではわからないものですね。
やはり人間関係ということになりますね。